見覚えのあるその姿を まどろみの中で追いか けてみる 夢が覚めても思い出せない 欠け落ちた時間(と き)の隙間を漂うだけ 吐き出した この想いは もう届かない 孤独さえ運命(さだめ)ならば 震える心を強く 抱き締めて 体中叫んでる まるで無限の迷路に 傷だらけの記憶 悲しみの果てまで 彷徨(さま よ)って 嘘のない世界など どこにもない時代でも 確かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA もがいている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて [先頭を開く] [指定を開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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