2014年02月13日(木) 【警察の国家権力乱用で泣く】 過去ブログて何回か書いたが、 度重なる愛船の係留ロープ切り事件。 今年に入ってからも 1月そして今月もそれが起きた。 警察に届けても 何もしてくれないと分かっているので、 悶々としながらも我慢してきた。 しかし昨夜はついに 我慢の限界を超えしまった。 やつに直接会って話をしよう。 気性の荒いやつだから、 警察に立ち会いを電話で頼み、 やつの自宅に行った。 やつは大声を出して何やら叫ぶが 殆ど聞き取れない。 こっちも証拠はないけどお前しかいないと負けずに返す。 そのとき、 警察が到着した。 いきなり4人の警察が飛びかかってきた。 何っ!? 両腕を物凄い力で掴み パトカーに引きずり込もうとする。 痛いっ!何するんや!」 振り払おうとするが 2人3人がかりではどうにも出来ない。 警:「あんたを保護する」 なに言っている!これは逮捕だ。 そんなことを考えながらも多勢に無勢。 ここは大人しくするしかない。 ひ:「ちょっと待て、自宅のストーブに火をつけたままだ」 警官は渋々ながら車を自宅に向ける。 火を消してやれやれという思いでパトカーに乗り込む。 おかしい…いったいど〜ゆうことだ。 まあ、落ち着いてじっくり話せば 分かってくれるだろう。 ○○警察所につくと、 携帯と家の鍵を取り上げて こっちの話しを聴かずに独房に入れられた。 なんだよ!これじゃあ逮捕だろ!!というが、 警察は「保護だ」と言い張る。 国家権力の乱用ほど恐ろしいものはない。 ひ:「弁護士を呼んでくれ」 警:「これは逮捕でないから弁護士はつけられん」 ひ:「それは本当だな」 念をおすしかない。 法律をもっと勉強しとけばよかったと後悔する。 かくして、長い長い一夜を過ごすはめになった。 朝7時まで事実上の拘束がつづいた。 念書を書いて帰ってくれ。 車で送っていく。 当たり前田のクラッカーって 心で叫ぶ。 刑事が手書きで書いた文面を見て愕然とした。 私は暴れたので保護されたと書いてある。 「オレは暴れたりしてない。 あんたらが力ずくでオレを捕まえたんだ」と反論した。 「この通りに書けないなら車で送らんぞ」 どう言われても事実と違うことは書けないと拒否。 刑事は渋々その部分の削除に応じた。 今回は身柄保護にしたけど次はこれだぞと、 手錠をかけられるときの真似をしてみせた。 こいつは刑事でない。 チンビラだ。 そ〜心でさけんで、 (口に出すと逮捕の恐れあり) もちろん刑事は 送りますとは言わなかった。 (泣) 17:57 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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