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16日にアップしたブログは時間の都合で、つづく…で逃げたけれど、そのつづきとゆ〜のが中々書けないものである。そんなわけで、遅おそではあるが、今やっとつづきを書きはじめた次第である。

書くべきことは、「ナイスな作戦」についてだと承知している。そのナイスな作戦とゆ〜のは、実は以前から考えていたことだ。観音崎から氷見方面に向かった大野木町の沖合の崖のよ〜な場所がある。水深80�b位から一気に200から500�bに落ち込む地形だ。魚種豊富でしかも大型が釣れるに違いないと睨んだ。

そんなわけで今回よ〜やく、その場所に行くチャンスがやってきたのである。しかし遠方であるし、初めてなので、慎重に注意深く航行をしなくてはいけない。そして、わくわくドキドキしてくるのは、ゆ〜までもない。

目的の場所には思いの外、スムーズに到着した。魚探を見ながら速度を落として前進する。お〜ッ！案の定だ。30�b前進すると、水深が50�b深まる。正しく海底は断崖になっている。おっ!!魚影だ!!。急いで仕掛けを投入する。そしてここで、上り坂でも下り坂でもなく、まさかの事態が起きた。

 

 

つづく

 

 

 

合掌

 

 

 

 

昨日の昼飯

握り寿司/オール〆サバ。

 

 

 

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