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なか１日おいての出撃だ。風は想定よりやや強めだが問題ない。

 

それより６時出航のはずが、ぐずぐずしていて６時半になってしまった。

 

たかが30分されど30分。この時間差が釣果に大きな影響を及ぼすかも。てゆ〜ことはないか。

 

しかしながら、自分で決めた出航時間なんだからちゃんと守らなあかん。反省。

 

れはそうと、そのせいではないと思うが、信じられない事態に遭遇した。

 

何を隠そう、「始め激渋、後爆釣」という、まるで秋の天気予報みたいな釣行になったのだ。

 

いつもの二穴町の南のポイントでメバルを狙ってみるも、悪夢のごとき激渋。

 

ならば、メバルあきらめアジにするかと、アジポイントに移動。しかしアジのすがたひとつも無し。

 

やっぱりメバルか。とゆ〜ことで、寺島南のポイントに移動する。

 

しかし、申し訳なさそうに、たま〜にヒットが出るていど。

 

それでも時間だけは順調に過ぎて９時になった。

 

いいよ分かったよ。

あまりの不調に少しやけになって撤収を決める。

 

帰還の途中に、スクリューが接触するかと、心配するほど極端に浅い場所がある。

 

ダメと思うけど、時間があるから、ちょいと試してみるか。てゆ〜ことでワームを投げ込む。

 

浅いから早速に根掛かりだ!！

 

竿を上げると？！

 

ギッ、ギダ〜!！(゜Д゜)

 

まさしく、ウソみたいなホント!！。

 

これを皮切りに、

 

ほとんど空振り無しのヒットに次ぐヒット!！。

 

 

こんな所で釣れるとは、

まさしく釣りと〓〓はやってみなくちゃ分からない。

 

てゆ〜ことで、

本日の釣果は↓↓

 

 

 

 

 

 

メバル最大23�p計65匹。

他ベッコウ、キジハタ数匹。

 

 

 

[教訓]

世の中も釣りもあきらめたらあかん。

 

 

 

合掌

 

 

 

 

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