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<本日再更新>

今はもういないけど、初めて親父が川釣りに連れて行ってくれたのが、小学１年の時だった。

 

親父はどんどん川上に向かって歩いて行くので、こっちにしたら、ついていくのがやっとで、竿をだす間もなかった。  

 

それからウン10年。

 

自他共に認める釣りバカをさせて頂いている訳だが、今日はとんでもないとゆ〜か、信じられない体験をした。

 

 

それがごれ↓↓↓

 

 

 

 

２インチのワームより小さなカワハギ！(￣-￣;)

 

 

彼女がいたらイやリンクにでもしてあげたいくらい。

 

カワハギは刺身にして肝醤油で食べると美味いのは承知しているが、これじゃあ、大人の口には、いや、子供の口にも小さすぎる。

 

てゆ〜ことで、遺憾ながらリリースすることにした。

 

１ぴきぼっちで寂しいだろうけど、頑張って大きくなるんだよ〜(^^)/

 

助けてくれた恩を返しに釣られにくるんだよ〜(^^)/

 

でもカワハギは、

 

手を振らなかったのは、

ゆ〜までもない。

 

 

 

画像

 

 

 

 

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