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<本日再更新>

今日はメンバーで、別名ティップの鬼と云われる、Ｔさんとコラボだ。

 

そお、Ｔさんはわたくしのティップの師匠であらせられる。

 

いつもながら、今回も、師匠と弟子の、一騎討ちになるのはゆ〜までもない。

 

幸いにも、昨日の釣行で、アオリ復活の兆しがあり、今日の勝負は、爆釣の期待も膨らむ。

 

お互いがそんな思いを胸に、無言で観音崎グリーンブイに向かう。

 

もちろん、体調よし、ウネリなし、微風、曇り空。

 

何から何まで、「爆釣してください」 と言わんばかりだ。

 

ポイントに到着して、最初にヒットしたのは弟子の方だ。

 

素直に考えれば、この時点で弟子は師匠を超えたと思えなくもない。

 

「八ヶ崎の方に行ってみんか」。

 

師匠からの思いがけない提案が出た。

 

これについては、距離的に遠いので受け入れ難い。

 

しかし、八ヶ崎に船首を向けて走り出した。

 

 

てゆ〜のは、この激渋の時期に、１人で60杯も釣ったという情報を師匠がつかんだらしいのだ。 

 

それを知った以上、行くしかない。

 

 

しかし、その八ヶ崎方面では、想定外の事態が待っていた。

 

完全無風で、海面が鏡の様になっている!！

 

いかんともし難い状況だ。

 

てゆ〜ことで、

 本日の釣果↓↓↓↓ 

 

 

 

 

最大23�p計28杯。

 

 

遺憾ながら、天は我らに微笑まず。

 

 

[評]

少ない釣果だが、無風状態の困難な条件下で、よくぞ頑張ったと讃えたい。

 

 

合掌

 

 

 

 

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