【別に】恐怖体験【俺こわくねぇし】 【実体験】 貴方の体験した、背筋も凍る様な話を・・お聞かせください・・。 7/1213:38[編集] Mozilla [ﾚｽをする] [最新順][古い順] さゅ 小学６年生の時の修学旅行でのお話。実体験？って感じではありますが クラスごとに先生が怖い話しをしてくれるとの事で1クラス30人以上いた為、半分にわけ前半、後半で２度話してもらえることに。 さゅゎ前半。 内容は覚えてなぃ笑 部屋の構造は入ってすぐベットが２つ。入口から出窓が真っすぐに繋がっていて、ベット前にはテーブルがありそこに先生がロウソクを立て、部屋を暗くしてみんなはそれを囲むように地面に座って話しを聞いたのを覚えている。 前半のさゅは怖い話しを終えて、後半の子達が [怖いよぉ‥焏]って言ってるのを怖くなぃから大丈夫なんて言って、 後半の子達が入った部屋に、前半の友達とｹﾗｹﾗ笑いながら‥ その部屋に耳をあてていた。 しばらく静かな部屋の中、 10ｰ15分たった時でしょうか。 急に女の子の叫び声が聞こえ、その後、何人かの男の子がドアを必死に叩いて ｢あけてｰ！あけろ！｣と叫ぶのです。 さゅ達ゎ [えｰ、そんな怖かったっけぇ溿]とか部屋の外のドアの前でﾆﾔﾆﾔしてました。 でもあまりにも様子がおかしいんです。 だから部屋覗いてみる？と友達と話しドアノブに手をかけたんです。 そしたら部屋にいたクラスの友達がドバッと出て来たんです。 みんな泣きながら‥。 [え‥？瀨みんなビビりすぎ] って笑ってるうちらに後半にいた男の子が話してくれました。 後半の怖い話しが始まった。 先生の話しは怖くなかった事。 しかし数分たった時、急に部屋の開いていた窓がバタンっと閉まったそうなんです。 その瞬間、部屋にあった唯一の明かりのロウソクが消えて部屋が真っ暗になった。 その瞬間、クラスの女の子達が怖がって泣き出してしまう。 男の子は部屋から出ようとドアに走った。 しかしドアは開かなかった。 と。 鍵は閉まってなかったのにね。 7/1814:01[編集] 816SH かやら 俺が小学6年の時だったかなぁ とある企画で「子供だけでキャンプをする」みたいなのがあってそれに参加した。場所は長野県泰阜村ってとこだ。 東京組とか名古屋組とかいろんな場所から人が来ててかなり楽しかったのを覚えてる。それで、何日目か忘れたけど肝試しすることになった。 万古隋道（読み注意なｗまんごずいどうだｗ）ってトンネルみたいなところでやることになったんだが近くにいった瞬間違和感が半端なかったんだ・・。夏なのに隧道の中は寒いぐらいだし霧がたちこめてて10m先も見えないぐらいだったのを今でも覚えてる。んで普通にやっても面白くないから俺は驚かし役に志願して先に隋道内に突っ込んでった。壁にひっついて、人が通り過ぎたら後ろから追いかけるみたいな感じで驚かして楽しんでた。泣いちゃった子もいたしｗｗ俺鬼畜ｗｗ んでまぁ最終組が来たなぁと思って驚かしてやったんだ。後ろから近づいてね、そこで思ったんだよ、こんな大人の女の人いたっけって・・。こっちガン見してるし・・・。子供たちだけって言っても一応保護者みたいな人もいるんだが・・明らかに見たことない感じの人で、服装も変だったし、まぁでも忘れてるだけかもとか考えてたら霧のせいで見失ったんだ。これで全員終わったなぁと思って集合場所にいったら、 「最終組とっくに終わってるよ？あまりに遅いから探しに行こうかと思った」って仲良かった子に言われた。 そこで思ったよ、やっぱあれ普通じゃなかったんだってね・・・ その体験以降、極まれに変なものみたり金縛りによくあうようになった。まぁ俺霊感ないし大丈夫さHAHAHA・・・ 7/1415:05[編集] Mozilla ベネ 定番かもだけど、一応かこうかなぁ。 茹だるような暑さの夏の午後…今日は休みだからエアコンの効いた部屋で一日中ダラダラ過ごす予定が、無駄に熱血な教師のせいで部活の練習が突然入り、精神的にも肉体的にもクタクタになって、まだ高い太陽を少ない日陰に入ってかわしながらエアコンが効いてるであろう自宅に急いでいた。 途中、空調の効いた店に入る手もあったが、もう出れなくなりそうなので諦めた。 喉が…渇いた… 自宅まで後少しだが、その道のりが千里にも感じるようだった。 喉が…渇いた… 何か飲むもの… しかし周りを見渡してもコンビニはおろか自販機もない… 唇がカサカサになり、口の中がカラカラになりながらやっとの思いで家についた。 …冷蔵庫…いや、このさい水でもいい、早く水分を… お帰りを言う妹を押しのけ、キッチンにはいるとテーブルの上にアイスコーヒーがあった。 なんて気の利いた妹… でもミルクもシロップもなしか。でもこの際いい、有難う妹。 彼は一気に飲んだ。 美味しい。 冷たいコーヒーはこんなにも美味しいのか… 途中なぜか妹が叫んだ。 妹:お兄ちゃんのんじゃだめぇぇ！ でも止まらない。まだまだ体が水分を要求する。 妹:あっ‥あぁっ‥ 後ずさりする妹。 そしてコーヒーを飲み干した。 その時確かに時間が止まった。全て飲んだはず…残ってるのは氷だけのはず。しかしグラスには一カ所黒い塊が残っていた… 薄れゆく意識の中、黒い塊がまだ動いてることに驚き、そして彼は意識を失った。 俺の実体験じゃないけどまあ印象に残った怖い話なのでいかがでしたか？追いつめられても冷製さを失わないように^q^ 7/1412:55[編集] F905i ろな うへ…怖いあたし怖いのほんとだめなんだ… なんで見ちゃったんだと後悔 でも､あたしも体験あるよ あたしが見たってのじゃないけどね! まぁ､あれは高1の冬に部活終わってあたしと仲良しの友達2人でいて友達が教室に用があるからと､明かりをつけないで4階の音楽室から教室まで廊下を歩いていってたんです! んで用も済んだし帰ろうかと階段へ歩いていくと友達2人共立ち止まって 友達1:あ､あれ…?あたしだけ? 友達2:いや､あたしも… ろな:え～?なにがぁ～? ↑ めっちゃ能天気 友達1:白い浴衣みたいなの着た… 友達2:髪の長い… 友達1･2:女の人 やっと理解できた､あたしはもうガクガクブルブル ろな:う､うっそーん あたし見えないよー 友達1･2:いやいや まじまじ!!ちょっと 近づいてきてね?! ろな:早く下いこうよ 友達1:うん! ダッダッダッ 3人は階段を降りて2階にある職員室に入り､顧問の先生にその話をした… 先生:ふ～ん､やったね …やったねじゃねぇよ あたしはもう職員室から出たくなかった… でも､バスの時間もあるしそろそろ出ないと間に合わないから友達2人と先生を連れて職員室をでた 階段を降りる前に 友達2人が人影が見えた 方を覗いてみた､すると… 友達1:つ､ついてきた… 4階から2階まで降りてきた! 友達2:まじだ… やばい､早くっっ! ダーっと階段を掛けおり靴を履き替え､すぐ学校から出ました… あたしは見てないけど友達の反応にそれはもう恐怖でした もう1つは実体験 高3で休日に部活がありその休憩時間にトイレに行き､とっいれ～とっいれ～と言いながら､…まぁ済ませて手を洗い水道の蛇口をしっかり閉めて音楽室に戻った! ろな:はっ!といれにタオル忘れた!! と､気付きまた たっおる～たっおる～ とほざきながら取りに行った そして､あたしが使っていた蛇口を見てみるとジャーと､思いっきし水が流れていた! ろな:あたし止めたよな? …おいおい､誰だよぉ 流しっぱのやつぅ～ と､これまた能天気にわきゃわきゃ言って部員のみんなに言ってみたんです! ろな:あたしの後に 入った人よー､水道の水 流しっぱだったよー! 気をつけようねー 後輩:…え?たぶん､先輩の後にトイレ入った人いませんよ? ろな:……ん? じ､じゃあ…あれは 一体… 後輩･ろな:…うっそ ろな:ち､ちょっとお前 見てこいよっ 後輩:せ､先輩も一緒に 行きましょうよー ろな:いやだよっ …っと､こんな感じで おばかな高校生の 怖い実際あった体験 でした 7/1314:49[編集] N906i さゅ カズ君のもセレさんのもちょｰ怖い めっちゃ想像して怖くなったぁてか結構みんないろ経験してるみたいでビックリした 7/1306:29[編集] 816SH セレイン セレインさんの恐怖体験、主だったのを２つばかりー。 ■１ 中学か高校の頃に、中間試験か何かの勉強してて夜遅くなったんですよ、１時くらいに。 で、そろそろ寝ないとなーってベッドに入って、就寝。 しばらくして、廊下からギシッギシッってな感じの、人が歩く音が聞こえて起きちゃいまして。 『こんな夜中に誰だ、親父かー？』 って思ってそっち見てたらね。 縦１ｍの横１．５ｍくらいのでっかいパスルの額みたいなの持ったおじさんが、ぼやーっと光りながら歩いててね…？ 誰なんだろうねこのおじさん？ ■２ これは専門入った頃だったかな？ 普通に寝て、日の出位の時間になんかイヤな予感がしてパッチリ目が覚めて。 そしたら、なんか、数メートル離れた所でボソボソ独り言言ってるような声が聞こえてね？ 誰だよこんな朝っぱらに…って思ってみてみたら、ベッドの落下防止の柵みたいなのの隙間を通して目が合っちゃいましてね、その相手と。 身長たぶん20cmくらいで、頭が身長の半分くらいある人間（？）で、目を見開いてこっち見ながら『裏切ったな…裏切ったな…』って言ってるんですよ…。 パズルの額のおじさんもそうだけど、この人も誰なんだろうね？ おじさんとは１０回位会いましたけど、彼とはまだ３回しか会ってません。 最近会って無いけど、良い事なんだかどうなんだか…。 7/1300:04[編集] Mozilla okazu 俺の身に起こったとあるお話。 わすれもしない 小５ 冬の寒い日だったわ こたつに入ってテレビをみてたんだが お袋が買い物いくってでかけたんよね。 俺テレビに夢中でさ 背中で返事して、そのままテレビみてたんよ まあ、妹は2階で寝てるし 1人でのんびりしようｗってな。 暫くして見たい番組もおわったから 適当にチャンネルいじってたんだわ ﾈﾑｸなってな ボーっとしながら見てたら何かが聞こえたんよ たしか、よく聞こえなくて テレビのボリュームおとしたんだったかな。 そしたら チョロチョロチョロ・・ 水の音がするんだ。 寒いとさ水道凍ることあるやん？ そのせいで水が流れたとおもってさ 音の聞こえた洗面所のほうへいったんだ。 リビングから洗面所へいく途中には台所があって 洗面所の前には一個しきいがあるっしょ？ 風呂場もあるから、それ曇りガラスになってるんだわ。 んで、台所を横切る前に 洗面所の方をみたら 曇りガラスの向こうに、妹がたってんねん んで、洗面所で手あらってたのかな？ あれ？ ねぼけてて降りてきたの気づかなかったｗｗ あほだなｧと思いながら 踏み台のって手あらってるから その場で名前をよんだんよ したら黙ったまま、手あらってるんだ。 もう一度よんだんだ けど、かわらず返答がない。 まだ妹ちいさかったから 心配になってゆっくり近づいたんよね 曇りガラスの目の前までいっても まだ手あらっててさ。 くもりガラスの後ろを覗き込んだんよ 寒くて静かな夜でな水も流れてなければ 誰もいないんだ アレ・・・・？ それで初めて何がおきたか理解してな こたつに体まるごといれて ガクガク震えてたんだわｗ 何分くらいたったかな・・ 車の音がして お袋かえってきたから 全部話したんだけども 相手にしてくれなくてな・・ 玄関なんか俺すぐあけたもんなｗｗ 超こわくてさｗｗ で、 玄関あけたときに お袋は買い物袋と 妹連れて帰ってきてたわ。 曇りガラスの向こう側には おかっぱで、赤い服をきた女の子がいたのは いまでもなんだったんだろうって不思議でしかたがない。 おしまい。 7/1213:42[編集] Mozilla okazu 俺むかしな 駅ビルのレストランで働いてる時の話なんやけど終電ギリギリでさ24時05分とかなんよ。 24時ちょっとまえくらいやったかな。 新人のアルバイトと一緒に着替えてダッシュしたんよね。 6階やったから、エレベーターがきとらんと、 待ち時間でアウトちゃうか？ｗｗなんていいながらはしったんよ。 そしたらラッキーでなｗ ちょうどエレベーターのドアがあいてて いける！おもったんやけど もうしまりかけててな 中にいたおっちゃんに、 まってー！」いいながら走ったんよ 結局、エレベーターはしまってもうて ああああ 終電のがしたあああ！ いうてたらさ しまったドアがあいたんよ。 おもったね おっちゃん階数おすの忘れてありがとう！ｗｗｗ とｗ んで、乗り込んで 無事終電には間に合ったというお話。 ちなみにエレベーター降りて 「よかった間に合いそうだねぇ・・」 なんて話してたときなんやけど ふとおもったんよね。 んで、新人にきいたんよ したら、そいつも、 「ああ、僕だけかとおもいました」 なんていうんよねｗｗ 俺の質問がさ 「なぁ おっちゃんどこいった・・？」 そのエレベーターさ 俺ら2人しかのってなかったんよね。 閉じて1秒くらいかな。 間があいて、開いた安心感ですっかりわすれとったわ エレベーターおりて従業員入り口のところに 時計があるんやけどさ みたら0時ジャストやったんよね・・ それ以降、その時間にはのらなくなりました。 おしまい。 7/1213:39[編集] Mozilla ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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